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2006年04月28日

昨日に続きます

妊娠率は低いですが臨床妊娠(372例)あたりの流産率(39例)は10%ちょっとでまあまあ評価をしても良いのかもしれません。着床前診断の内訳はPGD936周期、PGS1211周期、PGD-SS72周期となっています。2001年以前と比べますと染色体の数的異常のスクリーニングが多くなっています。着床前診断を受けようとした理由では60%は年齢に関連した染色体の異常を心配してのものです。
PGD,PGS,PGD-SSそれぞれの移植あたりの妊娠率は25,23,24%でどれもそれほど高い妊娠率ではないですね。PGD-SSは特に元々何もない集団なので、これがコントロールとなる妊娠率でしょう。私個人の感覚ではもう少し妊娠率が高くても良いように思うのですが意外に低いなーと言うのが実感です。これをしても妊娠率を上げることは?と言わざるおえませんかね。
SSはsex selectionでした。訂正させていただきます。
明日(厳密には今から)は当地を離れますのでブログも臨時の休みとさせていただきます。この続きは30日の夜とさせていただきます。

投稿者 jart : 2006年04月28日 10:29

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