2006年05月01日
PGDの続きです
転座についての成績ですが、その前に転座とはある染色体の一部と別の染色体の一部が入れ替わっているものでトータルの染色体の量は正常ですが精子や卵子になる際に一部異常が生じる場合があります。結局のところ、色々なタイプの転座はありますが全体では採卵当たりの妊娠率は15%、移植当たりで23%ということでやはり妊娠率の改善には働いていないようです。それぞれの流産率を論文中で探しているのですが見つかりません。続きは明日とさせていただきます。
明日をお楽しみに
投稿者 jart : 2006年05月01日 23:32