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2006年09月30日

院内セミナー

今日は、男性不妊外来の後、辻村先生(男性不妊)に男性不妊についての院内セミナーをしてもらいました。興味ある話が満載で、久々に大脳が刺激されました。この分野の婦人科医もかなり少ないですが、泌尿器科医はさらに少ないようで、関西では特にTESE(睾丸から精子を取る手術)が出来るDrは辻村先生他数名との事です。今後は、この外来を当院の目玉の1つに育てていく所存です。
出来るだけ早い時期に、月1回の外来を2回に増やせるよう調整していくつもりです
男性不妊でお悩みの方は是非、外来をご利用ください

投稿者 jart : 23:04 | コメント (0)

2006年09月29日

昨日の続き

野球界でも長島ジュニアや野村ジュニアも結局は1.5軍選手でレギュラーにはなれませんでした。親の七光りは通用しないのでしょう。これが政界なら総理間違いなしかもしれません。芸能人もそうですね松田聖子の娘も瞬間の話題にはなりますが、それだけでは長続きしないですね。実力社会では2世ははびこらないです。かつて剣の指南役であった柳生家の跡取りは、長男ではなく、出来のよい娘の婿(養子)が継いだのも、実力が問われる世界では理にかなっています。もちろん、殿様の跡継ぎは長男であることは言うまでもありません
雑談が過ぎてしまいました。
お知らせですが、来月の男性不妊外来は第3週の10月21日(土曜日)です。多数の受診をお待ちしています

追伸:討論会の後援に読売新聞が追加されました。現在パンフレットもかなり出来上がってきてます。出来上がり次第皆さんにお知らせします

投稿者 jart : 21:42 | コメント (0)

2006年09月28日

テニスしました

2週間ぶりに昼の休み時間の1時間テニスしました。かぜもさわやかで、スポーツの季節ですね。これからの時期は1年で最も忙しくなるので、時間のある限り体力向上させて、診療に当たりたいです。安倍政権が出来ましたね。良し悪しの問題ではないですが、政治家は2世しかいないですね。谷垣、麻生、福田、小沢、小泉、田中真紀子、鳩山・・・与党も野党も関係無いですね。まるで江戸時代の大名のようですね。選挙で選ばれているにもかかわらず、どうしてでしょうか?士農工商は結局今も続いているのでしょうね。
スポーツや芸能のような実力社会では、これほど2世ははびこっていないです。これらは実力がないとやっていけない世界だからでしょう。

投稿者 jart : 22:25 | コメント (3)

2006年09月27日

内部監査

今日は午後からISOの内部監査を、当院の主要メンバーで行いました。多少の指摘もあるようでしたが、まずまず順調に機能しているようで安心しました。今回の内部監査をてこにしてマネージメントレビュウーを近日中に開催する予定になります。P(Plan)→D(Do)→C(Check)→A(Assesment)→P・・・・つまりPDCAサイクルを永遠に廻し続けれるよう、日々努力していく所存です
追伸:女性外来情報ですが、名前は宇垣先生といいいます。現在阪大病院勤務中で、病理学の研究チームに所属しています。一般婦人科はもとよりSTDやピルなども専門にされています
さらに追伸ですが、このグループのボスは榎本先生(講師)と言い、以前私とは大阪府立成人病センターで一緒に勤務していた仲です。阪大の先輩で今は婦人科癌手術の権威です。癌が見つかればいつも紹介させていただいています

投稿者 jart : 16:48 | コメント (0)

2006年09月26日

学会の帰り道の途中で

帰り際に、軽井沢近郊の鬼の押し出し(溶岩で出来た岩場)に行きました。浅間山の火山噴火で出来た物らしいです。ここから見る浅間山の風景はなかなかのものでした。よく考えると約30年前、小諸から浅間山登山したことが鮮明に甦りました(今は登山禁止とのことです)。既にあれからに30年も生きてるのかと思うと成長しないなーと思わずため息をついてしまいます。少年老い易く学成り難し、ですね
しかし、進歩してもしなくても宇宙から見たらちっぽけなもので、荘子が言う、蝸牛角上の争いの如く、と進歩のない自分を納得させている今日この頃です
お知らせ
さて話が変わりますが、来月から木曜の5時から7時半は阪大病院の女医さんに女性外来をしてもらうことになりました。私では聞きにくいいろいろな相談も出来るので、どしどし利用を期待しています。特に一般婦人科(ピル外来含む)、産科検診など中心にするつもりです
また、水曜の午後(5時から7時)を不妊外来(結局今までの私の外来)を月の半分くらいは開く予定ですので、この時間もご利用ください。
もちろん、木の午後の注射も可能です
10月の女性外来は19日は私が代診します。それ以外は女医外来
水曜外来は第2,4週に開きます
男性不妊外来は第3土曜ですのでお忘れなく、お願いします

投稿者 jart : 21:43 | コメント (0)

2006年09月25日

遅くなりました

今日は外来も意外と(予想通り?)遅くなりこの時間の書き込みになってしまいました。
体力の問題もありますので、この辺で失礼します

投稿者 jart : 23:58 | コメント (0)

2006年09月24日

核置換

22日のコメントで今回の学会での九州のクリニックの発表について書き込みがあったので追加で解説します。これは卵子の老化は、細胞質に起因するのでは?という考えからのものです。卵子を提供してもらい、そこから核を抜き去り、代わりに別の人の核を入れ込むということです。つまり核を入れ替えて若い細胞質と老化した核の組み合わせにするということを狙っているのです。つまり、こうすることによって卵子を若返らせようという試みです。この方法自体は目新しいものではなく世界的にも妊娠出産報告はあります。日本でも確か数年前、東京のクリニックがこの方法で妊娠出産例を報告したと思います。
今回、この方法で臨床応用したのではなく(決して移植はしていません)、基礎実験として行い、そこそこの割合で胚盤胞まで発育できたということです。決して妊娠出産ではありません
今回の実験で目新しいのは未成熟卵を培養して成熟させた後、その核を利用した点ではないでしょうか
22日のコメントにも書きましたが、結局、日本では卵子提供は困難で現実的に行っていくのははどうでしょう?また第3者の細胞質を用いるということは、その人の細胞質も遺伝して行く(3人の遺伝情報を持つ)ことになりさまざまな問題が生じる可能性があると思います

投稿者 jart : 21:59 | コメント (2)

2006年09月23日

残務整理

今日クリニックにメールチェックなどをしに来ました。この整理に意外と時間をとられてしまいました。特に結構なメール数で応答に手間がかかりました。こちらも朝は涼しくなりましたね。
さて、学会での報告ですが、私の報告は朝の10時過ぎでギャラリーはやや少なく(朝はどこも少ないです:20-30人くらい)質問もわずか2つで、兵庫の西のほうのクリニックの先生が、今回の方法で(3例の症例報告)以外に行っているかという内容でした。11月に生殖医学会でさらに、この続きとして、今回発表の方法が反復した不成功例に有効であるという報告する予定だと答えました。それと座長の先生に基礎的な実験で証明してはどうかとの提案もあったので、今後の課題として受け止めたいと答えました
11月も直ぐなので、出来るだけ次の学会への用意を迅速に進めたいと思います

投稿者 jart : 14:53 | コメント (0)

2006年09月22日

無事帰宅しました

2泊3日の学会遠征(at軽井沢)も終わりました。さすが標高1000mの高原で夜は接し10度くらいまで下がり、むしろよく眠れました。往復10時間の列車の旅でさすがに疲労限界です。学会中身に関しては明日以降に報告します。ではまた明日!

投稿者 jart : 23:48 | コメント (5)

2006年09月20日

終わりました

何とか外来終わりました。2時40分の新大阪発の新幹線には楽勝ですね
明日は休みをもらってあさってまたお会いしましょう

投稿者 jart : 12:47 | コメント (0)

学会前すでにへとへとです

明日午後から軽井沢に行きます。しかし木金と連日の休みということで、今日はほぼ休憩もなく9時近くまで仕事してました。明日もやや外来が多そうですが1時半には西宮を出たいです(2時45分の新幹線に乗ります)。木金と外来を休み皆様にご迷惑をおかけします。出来るだけ有意義な情報を仕入れて、治療の糧に出来ますようがんばってきます。
木曜は書き込めないと思いますが、ご容赦ください

投稿者 jart : 00:16 | コメント (0)

2006年09月18日

台風過ぎました

台風は九州より日本海に抜けたようです。今日は台風の南側に入り暖かい空気が入っているのか、蒸し暑いですね(フェーン現象?)。今、ホームページの1枚目を改造中です。リニュウアルは適宜行われますので、時々は見てやってください。やはりホームページの良いところはリアルタイムに内容の変更が可能なところが良いですし、新しい情報を直ぐに公開できる点がいいですね

投稿者 jart : 12:47 | コメント (2)

2006年09月17日

1例目の解説

1例目の方は30の後半(40歳近く)で、他院で人工授精15回、その後体外受精となり採卵3回、移植6回を経験した後に、当院に受診されました。当院でも採卵3回、移植4回(ZIFT,2段階移植含む)を行いました。この方の場合、不妊原因もはっきりせず(原因不明不妊)、他院でも当院でもそこそこ良好胚が出来るのですが妊娠しないというということで毎回、排卵誘発法や移植方法も変えてチャレンジしていました。そして、今回学会発表の方法を提示した所、やってみたいという返事を得て、チャレンジしました。結果うまく成功して双生児妊娠となりました。今回治療法が適切であったことはいうまでもないのですが、この方の成功の大きい部分は、非常に治療に積極性が高かったことによると思います。私としては提案もしやすく(ここではじめて実施するのですがいいですかと確認すると、妊娠の可能性が高まるなら何でもしてくださいといってくれました)、直ぐに実施できました
治療に対して消極的であったり、副作用などを強調されると、どうしても治療ペースも鈍り、また治療法を変えにくいのは自明です。こうなると中々結果を出すのは難しいですね。早期の妊娠を望むなら虎穴にいらずんば虎児を得ず、の精神が必要でしょう

投稿者 jart : 11:50 | コメント (2)

2006年09月16日

学会発表の内容

今回の発表は、多数回にわたり体外受精したにもかかわらず妊娠に至らなかった3症例(
良好胚移植
にも関わらず)に移植前に自己血から抽出したMNC細胞(リンパ球が主です:白血球の一種)を子宮内注入したところ、妊娠・出産にたどり着けたので、この辺りの話を発表しました。何でこんな方法が妊娠に有効か?と思われますよね。体外受精不成功例の多くは(ただし良好胚形成が出来る人ですが)着床に問題があると考えられます。今回私が行った方法はこの問題を解決する方法の1つではないかと思われます。どのような理屈で行ったかと言うと、事前に子宮に注入した細胞から色々な物質が子宮内膜を刺激し、接着因子を誘導した結果胚が子宮内膜に接着しやすくなるのではないかという仮説の元行ったのですが、結果から見ると仮説は正しいのではと考えています。
明日はどのような症例であったかを少し解説してみたいと思います

投稿者 jart : 16:10 | コメント (0)

2006年09月15日

学会の発表も変わりました

来週、受精着床学会に演題発表(木曜日の10時15分です)を出しているのですが、この数年で色々様変わりです。スライドでの発表ですが、10年前はスライド持参でした。ほんの少し前は、CDやメモリースチック?(よく使っているのですが正式な名前は何ですかね?)を持参して発表でしたが、今回は事前にパワーポイントで作ったスライドをメールで事前登録でした(本日締め切り)
もちろん演題のエントリーもメールになっています。少し前までは原稿を書いて郵送していたのが夢のようです。私のようなアナログ人間には本当につらい時代になりました。少しでも気を抜けば浦島太郎状態になります。もっと、ゆったり時代が進んでほしいですね
晴耕雨読の生活はいつできるのかな!

投稿者 jart : 21:50 | コメント (0)

今日はこの辺で

今日外来終了後、宝塚の産科の先生と会食しました。話も弾んでしまい、この時間の帰宅になりました。夜もふけましたので今日はこの辺で失礼します。この2日間ヨゼフと散歩していないので(昨日は雨でした)帰宅時には、散歩に連れて行けと体に似合わない鳴きをしていましたが、目をあわさず自室に入りました。明日は何があっても散歩する決意です

投稿者 jart : 00:13 | コメント (2)

2006年09月13日

秋雨前線

気温が下降していますね。秋の長雨といいますが、本当にうっとうしい日が続いています
来週は受精着床学会に演題発表があるので木、金とお休みさせていただきます。かわりに日曜日は外来を開けますので、お間違えないようにしてください。明日、ブログに発表演題について書き込みたいと思います

投稿者 jart : 13:17 | コメント (0)

2006年09月12日

次回のセミナー

昨年までと異なり、中々セミナーを毎月ごとには開催出来ておらず、残念に思っています。10月の21日にいつもの仁川に決まりました。テーマは人工授精を特集にしたいと思います。毎回毎回新しいスライドを用意しますので、毎回出席でも飽きはないと思いますので、以前に参加したことがある方も是非に参加ください。お待ちしています。近日中にホームページに詳細をお知らせします。

投稿者 jart : 15:54 | コメント (0)

2006年09月11日

最大の問題点は卵子

人間いたるところ老化して、妊娠が困難になるのは自明ですが、今の医療を駆使すれば卵子の老化以外の部分にはかなり有効な手立てがあります。日本では無理ですが、アメリカではドナー卵子を使っての体外受精は盛んに行われています。自分自身の卵子を使った体外受精は、残念ながら30歳の半ばを過ぎてくると急速に妊娠率は低下します。しかし、ドナー卵子を使えば40歳の半ば過ぎでも、20歳代とほとんど変わらない妊娠率を得られています。という事は卵子だけ変え体外受精を行えば妊娠可能ということになります。日本でもドナー卵子を認めようという意見もありますが、無償ということです(なぜか立法化も途中で頓挫していますが)。精子の採取と比べて卵子の採取は侵襲性が高いのでボランティアでは誰も提供しないでしょうね。

投稿者 jart : 15:09 | コメント (0)

2006年09月10日

38才説、知ってますか?

昨日の続きになりますが、月経があれば妊娠できるでしょう。と、考えている人は多いですね。例えば
47-8歳でも月経があれば妊娠できるかといえば、多分ほとんどは妊娠しません。排卵しているのに何故?って思うでしょうが、既に卵子が老化し、妊娠出来る状態でない事が多いからです。
では、どの辺りの年齢から卵子の状態が悪いかというと、38歳辺りから急速に良好卵子が減少します。したがってこの辺りの年齢を超えてくると急速に妊娠率は低下します(中には40台の半ばでも若々しい方もいますが)。このことを38歳説と呼んでいます。ただ、中には32-3歳で卵子の状態が38歳レベルに衰える卵巣早期老化の方が全体の10%位に居られます。多くの方は普通に月経があるにもかかわらずです。

投稿者 jart : 14:19 | コメント (2)

2006年09月09日

生殖ニュース

昨年の、出生数が確定しました。106万2530人です。この中には40歳以上の出産が2万人を越え、47年ぶりだそうです。もちろん他の年代層の分娩数は減少しています(特に20歳代)。これは結婚年齢の上昇と、不妊治療の技術が向上した事が、大きく寄与したためと思われます。よく30歳代の前半くらいに結婚して2-3年避妊してから、妊娠に望む人が多いように思えます。この考え方は、全く間違っていると思います。残念ながら、30歳半ばを越えると不妊症の割り合いは急増しますし、また治療レベルも、かなり高度なものが必要になるケースが多いです。もし、最終的に子供を作ろうと考えているなら、避妊などせずに、まずは妊娠にチャレンジして下さい。そうしないと結局、子供を持つ機会を失ってしまいますよ。

投稿者 jart : 22:50 | コメント (2)

2006年09月08日

残暑ですね

今日は突然、残暑ですね。暑さのぶり返しで体のだるさが残ります。涼しくなって夏の疲れが一気に放出されてきたみたいです。早寝早起きで体力温存しかないですね。年はとりたくないですね。ではまた

投稿者 jart : 22:32 | コメント (0)

2006年09月07日

直りました

パソコン直りました。どこが悪かったのか不明でしたが、ともかくほっとしています。天候なんか変ですね。以前こんなに雷が多かったとは思えないです。やはり温暖化ですかね。これからはクリニックもCO2排出に気をつけないとだめな時代になるかもしれません。院内の電力を風力発電か太陽電池などでまかないたいものですね

投稿者 jart : 23:21 | コメント (0)

2006年09月06日

こんどはまたもクリニックです

またまた、新しいクリニックのパソコンが故障しています。購入して間がないのですがね。
復旧に向けて善処しているところですが、メール相談などに対応できません。今しばらくご辛抱ください

投稿者 jart : 23:20 | コメント (2)

2006年09月05日

続きです

この検査には3点問題があると思います。1つは検査で陽性になる時間が24時間程度で、LHが上昇し始めに検査すると陰性になり、24時間後は下降時で陰性になる可能性があります。結局はっきりとした陽性が出ない可能性があります
もう1つは過剰水分摂取で希釈されて陰性化することも考えられます。
最後に陽性が出た翌日排卵となると、その日しかタイミングのチャンスはありません。翌日ですと妊娠率は低下します。妊娠はむしろ排卵の1-3日前くらいがピ-クになります。決して排卵日がピークではありません。

投稿者 jart : 22:16 | コメント (2)

2006年09月04日

排卵診断薬について

これを使っている人も多いですね。しかし使いこなすのはなかなかのものです。まずこれは何を測定しているのかというと、尿中のLHというホルモンの上昇を見ています。このホルモンが上昇してきて1日間くらい高い値が持続し、その後排卵します(これをLHサージと言います)。つまりこの検査が陽性になったら翌日排卵ということです。
ここで、押さえておかないといけないポイントは妊娠は排卵前にタイミングを合わさないと成立しません。排卵後では全く妊娠0で、むしろ安全期ということがいえます。to be continued

投稿者 jart : 23:36 | コメント (2)

2006年09月03日

またもや続きです

よく一般婦人科に通われた人に話を聞くと、まず基礎体温をつけてくださいと指示されているようですが、2層性の確認が出来れば、それ以上に計測の意味はないと思います。一体何を診断しようとしているのかはなはだ疑問です。排卵の有無は超音波検査やホルモン検査のほうがよほど正確です。これらの検査が出来なかった20年以上前なら基礎体温も有意義な検査だったかもしれません。
何かこれを計測するのが目的になって妊娠することが二の次になっている人もいるように思えます。基礎体温が綺麗な形だから妊娠するということでもないし、逆に整ってなくても妊娠してます。
あくまでも補助検査であることを頭に叩き込んでおくのがよいと思います

投稿者 jart : 21:49 | コメント (2)

2006年09月02日

BBT再考

今日のセミナー出席者の皆様、1時間半の私の話にお付き合いいただきまして、厚く御礼申し上げます。
さて最近は新患の患者さんがまじめに基礎体温を見せてくれることが多いのですが、基礎体温の1日1日の上がり下がりに一喜一憂している人が多いです。以前このブログでも書き込んでいましたが、基礎体温をリアルタイムで診療に役立てようとするのはやめたほうがよいです。これを見ても正確な排卵日はわかりません。体温が低下した翌日はもっと下がるかもしれません。これで未来を占うのは無理です。
また、これを記録し始めてから月経不順になる人も多くいて、強いストレスになっている可能性が高いです。ストレスは妊娠にとっては最大の障壁です。ストレスにならないなら記録してもいいですが、上がった下がったと、きになるなら何もしないほうがよっぽどましです

投稿者 jart : 22:22 | コメント (3)

2006年09月01日

明日はセミナーです

明日は定例のセミナーです。今、資料の整理中です。スライドの順番が滅茶苦茶で悪戦苦闘です。ということで今夜はこの辺で

投稿者 jart : 22:43 | コメント (0)