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2006年10月31日

ホームページの更新

院内案内、診療案内の部分が更新されていますので是非ご覧になってください。
避妊外来も新設して、もうちょっとで完成します(文章は終わっていますが写真が無い状態です)
メインの不妊治療の部分はこれから改造に入ります。
それと、治療成績は今後はパスワード発行で見れるようにしたいと思います。そのほうがより細かなデータを解説できると思います

投稿者 jart : 21:11 | コメント (0)

2006年10月30日

11月もそこです

今年も2ヶ月のみになりました。クリニックも年内で最も忙しい時期です。体調不良状態からは徐々に脱しつつありますが、体力は無いですね。来週の木金の午前は日本生殖医学会への発表もあり休診とさせていただきます。またまたご迷惑おかけしますが、その分新情報を仕入れて、今後の診療に役立てたいと思います。

投稿者 jart : 23:39 | コメント (0)

2006年10月29日

昨日の会

不妊学会の地方会は毎年あり、この4年間演題を出しています。昨年は京都大学でありました。今年は大阪市立大学でした。今回出席者がやや少ない割には、関西の大学教授などの出席は多いようでした。私としては、現場でやっている先生の参加が多いほうが、何かと議論も熱を帯びますし空論が少ないので良いのですがね。みなさん大阪市大医学部は天王寺にあります。私自身はこの近辺で生まれ、また医者になってからも勤務していた病院はこの近くも多かったことから、以前はよくこのあたりに出没していた頃が懐かしいです。以前と違って市大病院も超近代的になり驚きなのですが、直ぐ東側のアポロビルは相変わらずで、なんとなく天王寺ぽさが残っていて、ほっとします

投稿者 jart : 21:43 | コメント (0)

2006年10月28日

では遅いのでこの辺で

今日(昨日ですね)、不妊学会の地方会が大阪市立大であり、早々に外来を終えて何とか当院の発表の時間(2時半)に間に合い、立ち会うことが出来ました。遅いので明日報告させていただきます

投稿者 jart : 23:09 | コメント (0)

風邪治りました

今週は水木とかぜで高熱でしたが、やっと体調も戻ってきました。歳も歳なので無理せずにやっていかなければいけないですね。ではまた

投稿者 jart : 00:11 | コメント (0)

2006年10月26日

学会シーズン

土曜には生殖医学会の地方学会が大阪市立大学であり、当院も演題を2題、エントリーしています。それの予行などを先週からしており、ほぼ完璧な状態になりました。土曜は2時半に発表ですので外来は1時半くらいまでに終わりたいと思います(もちろん私が発表するのではないですが)

投稿者 jart : 22:43 | コメント (0)

2006年10月25日

ホームページ

まずデザインを変えましたので1度見てやってください。中身も逐一変えて行きます。楽しみにしてください
では今日はこの辺で

投稿者 jart : 21:33 | コメント (0)

2006年10月24日

内膜症続き

内膜症はいろいろな所で、不妊の原因になりますが最大に問題なのは卵巣の機能低下を起こしていることだと思います。若い人での内膜症はたいてい卵巣性で卵巣内に血液を含んだ嚢腫を形成します。内膜症というのは子宮内膜が異所性に存在する疾患です。子宮内膜は月経周期に合わせて増殖し、妊娠不成立の場合、剥離して子宮から膣に排出されるのが月経ですが、卵巣性の内膜症では、剥離して出て行くところが無いので卵巣内に貯まるということです。剥離の際の出血で炎症が起こり、炎症細胞が活性化され卵巣を攻撃し、結果卵巣の機能が低下します。私の感じでは内膜症があると卵巣年齢は数才上がっていると考えてよいと思います。たとえ30歳の前半でも、実質30歳の半ば過ぎと考え、治療方法を選択するのがよいでしょう

投稿者 jart : 22:50 | コメント (0)

内膜症

子宮内膜症と不妊の関係は以前から密接であることは、よく知られています。しかし、この疾患の卵巣機能への影響については、患者さんはもちろん産婦人科医にも理解されていないのが現状です。今日は遅くなったので、明日以降はこの点に関して若干のコメントしたいと思います

投稿者 jart : 00:19 | コメント (0)

2006年10月22日

男性不妊外来

最近、辻村先生の努力も実って、この外来がかなり盛況です。思えば阪神間で、この分野の専門外来は当院のみという事も大きく影響し、さらに阪神間周辺の期待を担っての専門外来だと思っています
。そこで11月からは月2回のペースで外来を開けたいと思います。11月11,18日さらに12月は2日と16日です。他院受診者で精子が少ないといわれた方なども是非1度来院ください。今後の治療方法に役立つと思います

投稿者 jart : 13:24 | コメント (0)

2006年10月21日

セミナー終了

無事終了しました。今回は少人数の予定でしたが、以外に多くの出席者が集まり部屋が満杯になりました。セミナー後の個人面談も盛況でした。年内にもう1回出来ればよいと思いますが、次回は11月の末くらいではないでしょうか?何を特集にするかはまだ考えていませんので、テーマが決まり次第お知らせしたいと思います。

投稿者 jart : 22:39 | コメント (0)

2006年10月20日

明日はセミナーです

この用意が無事完了しました。特に人工授精に関して当院のデータを中心に解説していくつもりです。
年齢別での妊娠率、排卵誘発剤を使用したかしないかでどう違うか、不妊要因別での妊娠率など中心に説明していきます。これから不妊治療する人にとってはかなりためになる話しです。
明日の参加者は、どうか期待していてください

投稿者 jart : 23:19 | コメント (0)

2006年10月19日

テニスしました

今週は今日と昨日2日連続でテニスしました。今日は元気ですが、明日以降筋肉疲労が若干心配です。今週もあと2日なのでなんとか体力の限界にはならないでしょうね。左肩の状態は思わしくなく、サーブをするときの左手のトスがちょっときついです。しかし、なぜかこの状態のほうが正確で力強いサーブが出来ているのが不思議です。全て完璧よりも、少し弱点があったくらいの方がより良い結果になるみたいですね

投稿者 jart : 23:41 | コメント (2)

2006年10月18日

ホームページの改造

今、大規模なリニューアルを予定し、内容の改造に励んでいます。表紙のページは大体出来ました。今後内容の変更に取り掛かろうと思います。今月中にはアップしたいと考えています。ホームページの良い点はリアルタイムに変更が可能な看板ではないかと思います。この利点を利用して、よりためになる情報を提供の出来るホームページにしたいと思います。
インフルエンザワクチン接種スタートしていますので、希望の方はお早めにお申し付けください

投稿者 jart : 18:16 | コメント (0)

2006年10月17日

学会のコメント

以下のコメントが、今回の代理母問題に関しての産婦人科学会のコメントです
まるで他人事のようですね。是非の判断能力は完全に喪失しています。やはり既に生殖医療は産婦人科とは一線を画しているように思えます。しかし、生殖医療の色々な取り決めを産婦人科(大学の)がすること自体無理がありますよね。肝心の大学がこの医療をほとんど実施していない現状を考えれば、やや他人事のコメントもいた仕方ないですね

代理懐胎実施についての本会のコメント 平成18年10月16日
長野県の諏訪マタニティークリニックにおける代理懐胎の実施及び根津八紘院長記者会見の報道に接し、「代理懐胎に関する見解」を定め、その遵守を会員に求めている本会の立場として、これが事実とすれば大変遺憾に思います。
 早急に本会として事実確認を行う所存ですが、生殖補助医療をめぐる諸問題が提起されている状況下では、法整備を含めたルールづくりが必要であると思います。とくに代理懐胎を認めるか否か、代理出産で生まれてきた子どもをどう守るかといった重要な問題に関しては、学会が結論づけるレベルを超えており、国としての早急な対応が望まれます。

社団法人 日本産科婦人科学会

投稿者 jart : 21:48 | コメント (0)

2006年10月16日

思い出しました

昨日の代理母の件で、過去の記憶が甦りました。10数年前私が、大阪府立成人病センター(この病院はがん治療が専門です)に勤務していたころ、22-3歳で結婚間もない新婦が子宮がん検診に来て結果、子宮癌(進行性)が判明して、私が主治医で手術することになった事があります。進行性であったので子宮摘出は避けられない状況でした。この事実を告げたところ、当然ですが半狂乱に近い状態になり手術前日に病院を逃亡するという事態に発展しました。周りの人は命には代えられないから、手術やむなしということで納得してもらっていましたが、本人は納得できるわけ無いですよね、その際、私は日本では無理だけどアメリカに行けば代理母出産は可能であると告げて、納得してもらい手術に臨みました。手術は成功しその後の採卵のことを考慮した位置に卵巣を固定したことがよみがえります
半年後には、その病院から大学病院に戻り、さらに、その1年後には西宮の市民病院に出向したので、この方のその後は不明です。もしアメリカに渡り赤ちゃんを、その胸に抱けていれば私の行った手術も報われるような気がします

投稿者 jart : 22:52 | コメント (0)

2006年10月15日

事件が続きます

北朝鮮の核実験で世間が騒々しいですが、生殖の分野でも事件が続いています。向井さんの件は、区が上告をして決着がつかない状態ですが、今度もまた長野の産院が代理母での分娩の公表をしていました。今度は母親が代理母になっていました。つまり自分の娘の子供を宿したということで、孫をお産したわけですね。日本では長い間議論はなされても、是非に関しては結論の無いまま今日に至ってしまっています。いろいろな意見もあるとは思いますが、そろそろきちんと認めるものと認めないものを法的に決めるべきです。今の状態は何をしても法的に問題なしと言うことです。
生体腎移植や肝移植に関しては明確な法律も無く行われているように思われます。何か生殖の分野でのドナーなどに関して、日本ではちょっと厳しすぎるのではないでしょうか
卵子の提供はともかく受精卵の余剰(凍結の)はかなり多く存在しています。これを第3者に与えても良いのではと思うのですが。これなら新たに卵子を提供することもないし(採取にリスクもあります)、かえって精子卵子が他人のほうが夫婦間の立場もフィフティ、フィフティが保たれるのではないでしょうか。
ドナー卵子の場合、遺伝的には母親は関与していないので離婚の際は、親権を父親に押し付けたりすることも十分考えられます

投稿者 jart : 15:33 | コメント (2)

2006年10月14日

びっくり事件

名古屋の病院での腎移植のドナーの腎臓をゴミ箱に廃棄した事件はびっくりを超えていますね。あうんの呼吸で全てが行われていたようですね。また手術中のマニュアルは無かったようです。この手のあってはならないような事件はむしろ大きな病院で起こっています。多数の人が一つのことに関わっていることが多く意思の疎通が不十分で、十分なマニュアルやシュミレーションがなされていないことが問題でしょう。また人の入れ替えが激しいので、教育も難しいのも1つ問題です。
このような、あってはならないミスを防ぐという点で、当院ではISO9001を取得しています。当院でいうなら人工授精の精子や受精卵を取り違えないよう、もちろん、採取容器やシャーレに名前を書き(蓋ではなく、容器自体に書いています、同姓の方も多いのでフルネームとしています)、職員同士の受け渡しも名前を読み上げ、受け取り方は容器の名前を確認しています。原則的にはダブルチェックシステムです
しかし全て万全とは言えないので、この事件を教訓としてさらに安全性の高い医療を目指して生きたいと思います

投稿者 jart : 23:11 | コメント (2)

2006年10月13日

週末です

ハードな1週間も終わりを迎えようとしています。休日が多くなると、その前後で埋め合わせるので、逆に忙しさが増してしまいます。しかし今日はカラットして秋らしい天気で、気分も爽快ですね。
そうこうする内に冬を迎えるのでしょうね。お知らせですが今日インフルエンザワクチン入荷完了しました。先日もお知らせしましたが、妊婦さんをはじめ、これから不妊治療する人もインフルエンザに罹患して重症化は出来るだけ避けたいものです(妊婦は体力が弱ってるので重症化します、不妊治療の方も1度かかってしまうと治療できない期間が長引きます)。これらの点からも早い時期のワクチン接種をお勧めします

投稿者 jart : 23:19 | コメント (0)

2006年10月12日

テニスの汗

久々にしました。肉体疲労はいいですね。もう少し日ごろから運動の必要性を重々感じました。
来月生殖医学会総会(旧不妊学会)が大阪であります。当院も演題4台だしており、昨日抄録集が来ました。そこで他院の発表内容を見ていましたら某大学病院(関西の国立病院)の発表がありました。この4年の体外受精の成績を公表していました。約100件行っており(月2件程度:日に2件ではないですよ)、4年で11人の妊娠で、9人が出産しています(ということは年2名の出産)。また移植あたりの妊娠率が11%弱という内容でした。件数も、異常に少ないですが、さらに妊娠率は日本産婦人科に公表されているものの1/3程度です。これを見ると大学での体外受精の時代は既に過去のものかと、いまさらながら物思いにふけっていました。同情できる点も多々あります。1つはチーム医療ということで数名の人が関わり(外来、採卵、移植を別のDrでになう)どうしても、患者さん全体の把握が難しく、統一した治療が困難な点、さらに人の入れ替わりも激しく熟練も出来ず、どうしても教育中心の医療になってしまっています。これが妊娠率が向上できない大きい要因でしょう。また土日の採卵移植は御法度で、これだけでも件数の制限になってしまっています。また外来が、日中のみ(もちろん土日はありません)なので専業主婦以外は来院しにくいでしょうね。
以上の点が改善されない限りは大学で体外受精医療が過去のように中心となるのは夢のまた夢でしょうね

投稿者 jart : 23:25 | コメント (0)

2006年10月11日

初の水曜午後外来

今日始めての午後の外来しました。特殊外来でごく少数のつもりでしたが、終わってみれば8時までしていました。予想より多くちょっと疲れてしまいました。明日は久々にテニスも出来そうなので、疲労の無かった体を疲れさせ、心体のバランスを保って行きたいと思います
ではまた明日

投稿者 jart : 23:54 | コメント (0)

2006年10月10日

明日は午後あります

明日はお知らせの通り、5時から不妊外来をします。初の水曜の午後で、どのような外来になるか楽しみにしています
男性不妊外来も最近来院数も増加しており、外来数を増やしてほしいという要望も高くなっています。その要望に出来るだけ早くこたえるよう努力しております。出来れは隔週で男性不妊外来ができればなーと思っております

投稿者 jart : 22:34 | コメント (0)

2006年10月09日

連休も終わりですね

早々と連休も終わりに近づいています。この2日間は注射係で結構な数の注射をしました。私がしているので驚いた方も多いようです。最近は減りましたが2-3年前まではほとんどの休みの日の注射はしていました。最近は、スタッフも増えたので出る幕も減ってはいますが月に1-2回はしてます。注射は慣れていますので、どうかご安心ください
お知らせ:10月の中過ぎからインフルエンザの予防注射を院内出始めます
妊娠初期以外(多分この時期もOKか?)は特に問題ないので希望者は申し出てください
1回2500円で昨年と同様です

投稿者 jart : 18:12 | コメント (0)

2006年10月08日

同窓会

阪大産婦人科の同窓会誌が、毎年発行されていまして連年投稿の常連になっています。今年はこの1年の10大ニュースと言う題で書いている途中です。ISOの取得や公開討論会の実施が主なところでしょうね。若い時代と違い変化が少ない生活になりがちですので、出来るだけ新しいことにチャレンジして老化防止に努めたいと思っています

投稿者 jart : 13:32 | コメント (0)

2006年10月07日

今日は外来長引きました

今日は外来数も多かったですが、後半やや外来スピードが鈍り、長い時間の待ち時間になりご迷惑をおかけしました。複数の要因が絡まった結果ですので、状況をよく振り返って分析し、今後の運営に生かしたいと思います。明日あさっては私が注射係です。2日で40名くらいになります。11時少し前からはじめたいと思いますのでよろしくお願いいたします

投稿者 jart : 23:21 | コメント (0)

2006年10月06日

やっと天候回復

雨ばかりで、うっとうしい日続きます。おかげで、この2週間テニスも出来ず体がぶよぶよになるような気がします。来週は晴れそうなので何とか体作りから始めたいと思います
昨日ヨゼフの散歩休んだので今日は少し荒れ気味の散歩になりました。ではまた明日

投稿者 jart : 22:10 | コメント (2)

2006年10月05日

女性外来スタート

ついにスタートしました。本日は前宣伝がいまいちであった為、ほとんど不妊外来の患者さんになってしまいました。来週からが本番ですかね。一般の婦人科検診、ピル、更年期、思春期など多岐にわたって診療予定ですので、是非御利用ください。第3木曜は、私が代診しますのでお間違え無く。また第2,4水曜は夕診があるので、この外来もお忘れなく

投稿者 jart : 21:49 | コメント (0)

2006年10月04日

向井亜紀さんの主張認められました

代理母出産で双子の母となった向井さんの出生届の受理を高等裁判所が認めた報道がありました
少なくとも、子供は確実に向井さんの子供であるので、当然のことではないかと思います。もし、この件に反対があるなら、きちんと法整備して、代理母を禁止することを明確にして出生届の受理拒否を行うべきです。少なくとも子供が意図したことでもなく、親も選べないので子供に不利益がなされることを1番避けるべきです。新しい法務大臣がこの件に関して、争うような発言をしていますが問題があるなら、国会でもっときちんと議論して法案を作るべきでしょう。この件はこれで終わりにすべきです。もともと、社会も変化していくのに法律だけがクラシックでついて行ってないことが問題です。
国会議員の大先生もっとこのあたりのこと考えてください

投稿者 jart : 13:49 | コメント (2)

2006年10月03日

秋晴れですね

久々の秋晴れで、すがすがしいですね。この夏は慢性咽頭炎と左肩痛に悩まされていました。いずれもやっと、少しずつですが軽快方向に向いてきました。寄る年波には勝てませんね。左肩はテニス中に左手を地面について起こりました。あまりの体のもろさに愕然としています。しかし、診療やテニスは可能なので特に日常には不自由していません。ただし野球や水泳(クロール:以前はプールで1Kmくらい泳いでましたが)は無理ですね。現在リハビリ期に入ってますので固まった肩の関節をストレッチでほぐしています。ただこれが結構痛いのでなかなか進展していません。この分でいくと今年中の完治は無理でしょう
気長に治るのを待ちたいと思います。年を取ってよくなったのは、以前と比べると少ないなりに、気も長くなってきたことでしょう

投稿者 jart : 15:58 | コメント (2)

2006年10月02日

最後のパネラー決まりました

来年の公開討論会(コウノトリの会)の第2部(討論の部)のパネラー全て決まりました。昨年登場した佐藤、荒木、福田格先生に加えて今年は、看護大の先生、元患者のカウンセラー、さらに最後に現役で生殖医療に携わっているクリニックの院長画決まり、計6名となりました。それぞれの分野のスペシャリストですので幅広く色々な質問にも対応できる布陣になっています。パンフレット出来次第、公開したいと思います

お知らせ:当院のセミナーは21日です。今回は工授精に関しての特集です。多くの参加をお待ちしています
また、11月の男性不妊外来は、第3週の土曜日です。お忘れなく

投稿者 jart : 21:55 | コメント (0)

2006年10月01日

男女の違い

昨日辻村先生と話していて、結構ホルモン治療自体に関しては男女に差が無いなーと感じました。しかし1点全く逆のことがあります。何かと言うと下垂体機能不全(FSHが低い場合:女性なら無月経、男性なら男性化がにぶる→いずれも性ホルモンが低下するため)の時、女性の場合カウフマン療法(外的にホルモンを補充して月経周期を作る)を行います。全身へのホルモン不足の副作用防止と言うこともありますが、卵巣機能の萎縮予防が主なところです。つまり女性ホルモンを補わないと将来の妊孕性が損なわれるからです。一方、男性に男性ホルモンを補充した場合、全身的にはよいですが、睾丸が女性とは反対に萎縮するとのことです。つまり女性は補わないと萎縮し、男性は補えば萎縮する と言うことですね。
今後の生殖医療は婦人科医、泌尿器科医、培養士、不妊カウンセラー、体外受精コーディネーター等の総力で行っていくチーム医療であることを痛感させられました
一人の英雄よりも、チーム力で勝利を掴む医療を目指して行きたいです

投稿者 jart : 14:50 | コメント (0)