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2007年01月31日

アメリカでの移植数

以下に最近アメリカでの胚移植数のガイドラインが発表されたのでお知らせします

米国生殖医学会議が体外受精での移植胚数に関するガイドラインを発表

American Society for Reproductive Medicine〔米国生殖医学会議(ASRM)〕のPractice Committeeが、体外受精(IVF)での移植胚数に関するガイドラインを発表しました。

1回に多数の胚を移植すると妊娠成功率は増しますが多胎妊娠の可能性も高くなります。

今回のガイドラインでは、まず予後良好(IVFを初めて受ける、胚の品質が良好、低温保存された良質の胚が十分な数存在する、以前にIVFサイクルで妊娠に成功したことがある)とそれ以外に大きく分け、卵割期胚移植と胚盤胞移植の際の最大移植胚数を女性の年齢別に勧告しています。

以下はこのガイドラインで推奨されている最大移植胚数です。


◇卵割期胚移植の場合
  予後良好 の場合 35歳未満 1-2個    35-37歳 で2個   38-40歳 で3個 40歳超 で5個
   それ以外 (良好胚で無いとき)それぞれ2 、 3 、 4 、 5

◇胚盤胞移植の場合
  予後良好 35歳未満 1個 35-37歳 2個 38-40歳 3個 40歳超 3個
 それ以外 (不良胚) それぞれ 2、 2、 3、 3


投稿者 jart : 23:52 | コメント (0)

2007年01月30日

月末です

何んと年が明けたと思ったら、もう1月が終わります。この勢いで行くと今年も早々に終わりそうですね。
少しは実のある仕事をしなければと思いながらも無為に過ごす日々です

投稿者 jart : 23:32 | コメント (0)

2007年01月29日

ケーブルテレビ

ケーブルテレビで日本映画専門チャンネルを見ていると、私が小さいときに好きだった映画がしていました。勝新(故人:勝新太郎)と田村高広(田村正和の兄で最近亡くなられました)が主役の映画です
兵隊やくざというタイトルです。あまり女性向の映画ではないですが、見ていてスッキリする映画です。時間を忘れてみてしまいました。勝新の仁義に厚いやくざ者の演技は本当に1流だなーと感心しました(地でいってるのでしょうね)

投稿者 jart : 15:53 | コメント (0)

2007年01月28日

今度の院内セミナー

今度のセミナーは2月の24日です。一般不妊の話を中心としますが、その中でも排卵誘発剤の話を特集しようと考えています。前回が思わぬ盛況ぶりで、個人面談も多かったので2月24日もこの線で行こうと思っています。多数の参加お待ちしています

投稿者 jart : 14:51 | コメント (0)

2007年01月27日

眠いです

睡魔に襲われました。ではこの辺で

投稿者 jart : 22:50 | コメント (0)

2007年01月26日

突然暇してます

1月の半ばを過ぎてから、急激に忙しくなりましたが今日の午後は午前と打って変わり暇になりました。この様な事は突然にきますね。と言っても明日の予約はいっぱいなので、少し休憩としてはいいですね。鋭気を養い明日に備えたいと思います

投稿者 jart : 18:22 | コメント (2)

2007年01月25日

これが気球です

これが例の気球です。私の部屋を漂ってます

風船.jpg

投稿者 jart : 22:08 | コメント (0)

2007年01月24日

今日はやや冬らしいですね

今日は少し寒いですね。これで平年並みの気温との事。体が温暖化に慣れていますので少し寒さが身にしみます。年末に不妊治療して出産された患者さんから気球を(20-30cmくらいの)をプレゼントしていただき自室に浮かせているのですが、見ていると何となく心が落ち着きますね。何故でしょう?
それと、20年来の知り合いで、現在フランス在住かつ、この10年音信不通であった方から突然メールをいただきました。当院のホームページを見て、懐かしさのあまりメールをしたとの事でした。インターネットの時代ですね。昔なら一生音信不通かもしれません。この時代本当に世界は小さくなりました

投稿者 jart : 22:16 | コメント (2)

2007年01月23日

もう1つ止めたほうが良いこと

昨日の続きで、もう1つしないほうが良いことがあります。それは妊娠後の基礎体温計測です。確かにエコーなどが無い時代は妊娠の診断や流産の有無を見極める重要な検査でしたが、現在では妊娠流産の診断はエコーなどで容易です。流産して相当な日を経過しないと基礎体温の低下は認めません。エコーで順調なら1日低下したといって大慌てする必要は無いのです。測り方で相当上下があります
ま、とにかく測らなければ不安も生じないでしょう

投稿者 jart : 15:03 | コメント (2)

2007年01月22日

妊娠反応

よく外来で、自己妊娠反応で陽性が出たと来院する方が多いです。よくよく聞いてみると、不妊治療で
hCGという注射後数日で判定したものが多いです。妊娠反応はhCGというホルモンを感知する検査です
治療でhCGを投与後に妊娠反応を調べれば当然陽性となってしまいます。つまりこの注射後7日以内に検査しても無駄ということです。お金ももったいないので、このようなことは出来るだけ控えたほうが良いです

投稿者 jart : 21:25 | コメント (0)

2007年01月21日

3月の男性不妊外来

3月は17,24日が男性不妊外来になります。お間違えないようお願いします
不思議にインフルエンザが流行ってないですね。多分3月くらいにピークになるのではと思います。ワクチン接種していない人はまだ間に合うと思いますので、出来るだけ接種してください

投稿者 jart : 19:39 | コメント (0)

セミナー終了

今日は本当に超多忙の1日でした。外来が3時半までかかり、結局セミナー15-20分遅刻してしまいました。出席者の皆様ご迷惑をおかけしました。今回のセミナーも約20名参加者がありセミナー後の質問も今までに無く活発でした。また終了後の個別面談も行い、なかなか活況でした。来月は24日に行いますので、是非是非多数の出席お待ちしてます

投稿者 jart : 00:34 | コメント (0)

2007年01月18日

正月明け疲れ?

若干、疲労が出てきました。早めに寝て鋭気を養いたいと思います。今日はこの辺で失礼します

投稿者 jart : 23:08 | コメント (0)

2007年01月17日

産まれたそうです

世界で第1号の体外受精妊娠である、ルイーズ・ブラウン(1978年生まれ)さんが、自然妊娠で出産したそうです。体外受精の第2世代に突入と言うことになります。思えばこの医療も30年近い歴史になったと思えば感慨深く、私も既に若手からベテランの域に入っているのでしょうね

投稿者 jart : 17:56 | コメント (0)

2007年01月16日

20日のセミナー

昨年の後半は、ちょっとサボってしまって月1回の定期セミナーがなかなか出来ませんでした。今年はきちんと月1回のペースで開催するつもりです。このセミナーは不妊治療の初期の方を中心に行っています。セミナー後の個人面談も充実させていこうと思っています。いままで時々体外受精のセミナーもしていましたが今年は、このセミナーにも力をかけて行きたいと思います。取り合えず多数の参加をお待ちしております

投稿者 jart : 16:15 | コメント (2)

2007年01月15日

奇妙な事件

近親間のバラバラ殺人事件が世間を震撼させていますね。いずれもいやなら離れれば(無視する、離婚する)事が済むように思うのですが出来ないようですね。結局世間が極端に狭くなって逃げ場が無いのではないですかね。事件を起こしての後の状態を想像できないのも不思議です。つまり本当の意味の大人になっていないとしか思えません。日本人全体の幼弱化でしょうね。進化論的に言えば幼若化は進化に大きく寄与することが知られています。天才はどこか幼いところが残っており特別な才能を発揮します。しかし、一歩間違えれば、訳のわからない方向にも向いてしまう危うさも持ち合わせているところが怖いところですが。つまり諸刃の刃ですね

投稿者 jart : 22:39 | コメント (2)

2007年01月14日

友人の電話

夕ご飯を終えた頃、T君(大阪の某公立病院の麻酔科部長)から電話がありました。何故か数ヶ月に1度の割合で電話があります。産婦人科の手術に関する問い合わせでした。T君は大阪東部のY市出身(高校は公立のY高校)で趣味でチベット等への登山をしているようです。話の中で最近の麻酔科の事情を聞いたところ、産婦人科同様人手不足には頭を痛めているとの事です。今後この人手不足はどうなるのでしょうか

投稿者 jart : 21:53 | コメント (0)

2007年01月13日

暖かいですね

昨年と異なり暖かい日が続いていますね。インフルエンザも流行る気配も無く、このままで行くと近年稀に見る暖冬でしょうね。そのほうが体調不良の患者さんも少なく治療には支障が無く好ましいと思います。20日にセミナー仁川でします。参加お待ちしてます

投稿者 jart : 22:29 | コメント (2)

2007年01月12日

法律古いですね

今日ニュースで離婚後240日目に分娩した赤ちゃんが、再婚した人の子供としては認知できないとのことでした。現行の法律では離婚後300日以内に生まれた子供は前のご主人の子供と定義されているようです。むかしは誰の子供か明確に知るすべは無かったし、不倫(不義密通)などは建前上有り得無いと言う前提で300日以内の出産児の父親が、離婚前のご主人に当たるという判断は妥当かもしれません。そうしないと離婚後再婚せずに子供を産んだら、その子の養育や父無し児になるリスクががあるでしょう。
ただし今ならDNA鑑定すれば即座に誰の子供かは明確です。こんなややこしい法律やめて親権が誰か明確でないときはDNA鑑定で決着をつけると改正したほうが良いと思います

投稿者 jart : 18:11 | コメント (0)

2007年01月11日

司馬遼太郎読みすぎ

今、関が原完読し、城塞という小説(3巻中、残りわずか)を読んでいます。司馬さんは本当に徳川家康が嫌っていることが随所に表面化しています。関西人の家康嫌いということもありますが、今の日本人の悪い部分を作り出した張本人と考えているのでしょうね。確かに陰険なところが嫌われているのではないかと納得するところもあります。また秀吉、信長と比べると地味で独創性に欠けているように思いますが、何にせよ徳川家康は苦労人の大人物であると私個人は思っています。

投稿者 jart : 15:43 | コメント (0)

初テニス

久々にしました。疲労困憊ですので今日は失礼します

投稿者 jart : 00:15 | コメント (0)

2007年01月09日

滋賀の6年間

2日前に36年前滋賀に移住した話を書いたところ、何か6年間私学の寮生活をしていたと誤解されていたようですので、もう少し詳しく当時の状況を書きます。単に親の仕事の事情で引っ越しただけです。中学は彦根の南に位置する彦根南中学というところに通ってました。もちろん単なる公立中学です。家から約3.5Km 離れており、自転車通学でした。高校も地元の滋賀県立米原高校という当時、新設校で開校11期生ですかね?その中でも理数科という科にいました。これは出来て4年目でした。
とにかく大阪から滋賀に行ったときは驚きの連続でした。先ずとてつもなく寒いこと(今はそれほどでもないかもしれませんが当時はよく雪が降ってました)、それと周辺の農家の人の顔がとてつもなく老けて何歳か想像もつかなかったことを思い出します。しかし滋賀は琵琶湖もありますし、何んと行っても天下の名城である彦根城があり私個人としては本当に好きな街です。ちなみに私の出身高校で有名人は何んと言ってもヒロ山形氏かと思います。確かこの方は1期生だと思います。

投稿者 jart : 23:44 | コメント (0)

2007年01月08日

日経の記事

今日日経の記事に聖路加病院の佐藤先生(今度の討論会にも講演いただきます)が、若年者のがん患者を対象として、がん治療の前に卵巣の1部を切除し凍結保存する治療を同病院の倫理委員会に申請したとの記事が出ていました。若干の解説を加えると小児癌(白血病などが多いか)で化学療法(抗がん剤治療)を行うと正常の組織にもダメージを与え、特に卵巣へのダメージが大きく治療後永久不妊になります。事前に卵巣を凍結保存し治療後これを自己に移植し妊娠に至らしめると言うことです。若年者のがん患者さんにとっては永久不妊を防げるということではすばらしい事です。

投稿者 jart : 11:42 | コメント (2)

2007年01月07日

亥の年

いのしし年には不思議ですが、人生の転機になってます。36年前は生まれ故郷の大阪を離れ滋賀の彦根に移住し中学、高校をすごしました。24年前は大阪大学の医学部に3年編入した年です。12年前は勤務先が大阪から西宮市立中央病院に転勤となり兵庫に転居しました。この今までの例でいくと、今年はきっと大きな変化が待ち受けているように思います。どの様な変化になりますか楽しみにしています

投稿者 jart : 22:49 | コメント (2)

2007年01月06日

今週終了

正月明け1週目終わりました。来週から本格的に仕事が始まりそうですね。ところで、工学部時代の友人のS君(寮生活も一緒でした、山形県在住)からの年賀状で、息子が大阪府立大に入学したので、関西に来る機会があるときは寄るということが書かれていました。私も若いつもりで居るのですが既に子供が大学生と思うと若くないなーとしみじみでした。体はやや老化していますが、気分は20,30代のころと変わらないのでこれからもART業界の若者のつもりでチャレンジしていく所存です。
追伸:20日仁川で定期セミナーあります。参加お待ちしています。詳細はホームページ見てください

投稿者 jart : 17:30 | コメント (0)

夜更かしが過ぎてます

正月休みで深夜族になっています。そろそろ脱却の時期です。ではまた・・・・

投稿者 jart : 00:06 | コメント (0)

2007年01月05日

仕事始め

やはり家でごろごろしているより、仕事しているほうが良いですね
遅くなったので今日はこの辺で

投稿者 jart : 00:37 | コメント (3)

2007年01月03日

明日はじまります

2007年の診療が明日始まります。今年は大きい変化の年になると思います。2000年2月に開院以来、今月でちょうど7年を終えようとしています。この7年で阪神間ではARTをはじめとした不妊治療では最大規模となりましたが、いろいろな点で中途半端な状態です。医院の大きさなどにも限界があり(2年前に増築したが)、患者さんを診れる数にも限界が有りました。やはりハードの改善も重要です。今年は、この点を如何にしていくかをテーマに考えて行きたいと思います
今年も宜しく御願いします

投稿者 jart : 23:57 | コメント (0)

2007年01月02日

1月2日

曇天ですね。昨日は年の替わりの時間にごく近所の宝塚神社に1人でお参りしました。小さい神社ですが、予想外に多い人手で正直驚きました。予想外にのんびり過ごさせていただいてます。
時間が有るので小説ばかり読み耽っています。いつもながらの司馬作品で関が原と言う作品です。文庫本3冊でしたが、年末年始で完読しました。仕事始めまでまだ少しありますので、司馬作品の次の作品である城塞(大阪夏の陣冬の陣のはなし)3冊読めればなーと思ってます

投稿者 jart : 17:47 | コメント (0)

2007年01月01日

新年の挨拶

新年明けましておめでとう御座います。当院もこの2月で開院7年となり、8年目を迎えるということになります。今年は当院にとっては大きな変化の年になると思います。詳細を明かす日も近いのでご期待ください。皆様にとっても良い年になる事を心からお祈り申し上げ、私の新年の挨拶とさせていただきます
昔ネタは明日以降に再開したいと思います

投稿者 jart : 01:19 | コメント (2)