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2009年03月10日

長時間労働の知的機能への影響

長時間労働と知的機能の低下との関係を指摘する調査結果が,American Journal of Epidemiology(2009; 169: 596-605)に発表されました。
これは,英国の公務員を約5年間追跡した研究です。
週55時間超の労働で短期間の記憶力が低下すると言う結論です。
 これまで,長時間にわたる労働をすると循環器疾患や疲労,睡眠障害を引き起こすなど,健康への悪影響を示す結果が断面研究で示されていました。著者らは,今回の結果から,中年層の労働者では長時間労働は知的能力を低下させる1つの危険因子である可能性が示唆されたと結論付けています。
このことは日ごろから何となく感じていた事で、やはりそーかという感想です。
働きすぎはともかく問題が多すぎますね。長期的な知的能力の低下に関しても調査してもらいたいものです

 

投稿者 jart : 2009年03月10日 21:15

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