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2010年09月12日

2008年の成績

登録施設数は609で、実施しなかった施設は55でした。所謂、通常の体外受精の実施施設は537、妊娠報告施設は456(実施の84.9%)、分娩報告は407(実施の75.8%)、顕微授精の実施は431、妊娠は358(83.1%)、分娩は321(74.5%)、TESE(睾丸から直接精子を取り出して行う顕微授精:無精子症の治療)での顕微授精は203、妊娠は101(49.8%)、出産は81(39.9%)です。凍結融解胚は471で、妊娠は405(86.0%)、出産は372(79%)でした。先日から報告していたヨーロッパ諸国と比べて施設数は本当に多いですね。ただ実際に分娩まで至っているのは実施施設の75%程度で1/4が分娩まで至っていないのは驚きですね。多数の施設が乱立して、良好な質でない施設が多く存在している事が日本のARTの最大の問題でしょう

投稿者 jart : 2010年09月12日 20:58

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